1950年代 |
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1960年代 |
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1961年(昭和36年)1月: 鈴茂器工株式会社を設立。鈴木喜作氏が代表取締役社長に就任し、冷菓機械の製造販売を開始。
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1963年(昭和38年)12月: 最中アン充填機 MI-2 を発売。
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1964年(昭和39年)1月: 事務所を新宿区に移転。
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1964年(昭和39年)5月: ベンリッター包装機 PS-2 を発売。
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1964年(昭和39年)10月: 新宿区西落合に東京工場を建設し、包装機の生産を開始。
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1966年(昭和41年)8月: 商号を鈴茂機械工業株式会社に変更。
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1970年代 |
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1972年(昭和47年)12月: 東京工場を埼玉県比企郡川島町に移転。
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1974年(昭和49年)10月: アルミ箔自動製函充填機 FC-200 を発売。
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1976年(昭和51年)2月: 求肥餅包アン充填機 MI-207 を発売。
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1977年(昭和52年)2月: 水たね高級デザート菓子自動製造機 NT-30 を発売。
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1980年代 |
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1981年(昭和56年)10月: 寿司ロボット ST-77 を発売。
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1983年(昭和58年)1月: おむすびロボット ST-88 を発売。
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1983年(昭和58年)2月: 「寿司自動にぎり機の発明」が日経・年間優秀製品賞「優秀賞(日経流通新聞賞)」を受賞。
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1984年(昭和59年)12月: のり巻きロボット 「のり巻きくん」ST-8 を発売。
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1985年(昭和60年)4月: 広島営業所を開設。
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1985年(昭和60年)7月: 仙台営業所を開設。
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1985年(昭和60年)8月: 寿司ロボット ST-77A を発売。
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1985年(昭和60年)10月: 寿司ロボットがアメリカUL規格を取得。
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1986年(昭和61年)3月: 商号を現在の鈴茂器工株式会社に変更。
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1986年(昭和61年)4月: 大阪営業所を開設。
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1986年(昭和61年)6月: 浜松営業所を開設。
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1986年(昭和61年)10月: 「寿司自動にぎり機の発明」により、東京都知事 発明研究功労賞を受賞。
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1987年(昭和62年)2月: サンドイッチ包装機 PW-8SB を発売。
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1987年(昭和62年)4月: 鈴木喜作氏が「寿司自動にぎり機の考案改良」の功により、黄綬褒章を受章。
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1987年(昭和62年)11月: ライスバーガーライン ST-88N を発売。
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1987年(昭和62年)12月: 包装寿司ロボット ST-77GN・GP を発売。
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1988年(昭和63年)6月: いなり寿司ロボット ST-77FI を発売。
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1990年代 |
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1990年(平成2年)3月: 自動酢合わせ機 シャリッカー MCR を発売。
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1997年(平成9年)2月: 超小型寿司ロボット ST-77SSN を発売。
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1997年(平成9年)5月: 外食産業の発展に寄与した功績が認められ、農林水産大臣賞を受賞。
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1998年(平成10年)12月: 米国現地法人 Suzumo Machinery USA Inc. を設立。
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1999年(平成11年)7月: お櫃型寿司ロボット SSG-GTA を発売。
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1999年(平成11年)12月: お櫃型おむすびロボット SSG-GHO を発売。
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2000年代 |
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2000年(平成12年)4月: 九州営業所を開設。
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2001年(平成13年)3月: 米国現地法人 Suzumo Machinery USA Inc.を清算。
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2001年(平成13年)10月: お櫃型寿司ロボットとおにぎりロボットがグッドデザイン賞を受賞。
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2003年(平成15年)3月: シャリ弁ロボ(現・Fuwarica)GST-RSA を発売。
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2003年(平成15年)4月: 日本証券業協会に株式を店頭登録(現・東京証券取引所スタンダードに上場)。鈴木喜作氏が勲五等雙光旭日章を受章。
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2003年(平成15年)9月: 東京都練馬区に新本社ビルを建設・移転。
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2004年(平成16年)6月: 鈴木喜作氏が代表取締役会長に、小根田育冶氏が代表取締役社長に就任。
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2006年(平成18年)3月: 米国現地法人 Suzumo International Corporation を設立。
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2006年(平成18年)4月: 品質保証の国際規格**「ISO9001」**を取得。
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2006年(平成18年)8月: 連続のり巻き成形機 SVR-SAD-W を発売。
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2007年(平成19年)11月: 株式会社セハージャパンを100%子会社化。
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2008年(平成20年)11月: 超小型シャリ玉ロボット SSN-FLA/FRA を発売。
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2010年代 |
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2011年(平成23年)5月: 北海道鈴茂販売株式会社を100%子会社化。
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2011年(平成23年)12月: シャリ玉成形皿盛付機 SDU-FLA/FRA を発売。
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2012年(平成24年)3月: シートおむすび計量成形包装ラインを発売。
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2013年(平成25年)10月: 岡山出張所を開設。
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2013年(平成25年)11月: 熊本出張所を開設。
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2014年(平成26年)1月: 盛岡出張所を開設。
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2014年(平成26年)3月: 東京工場に物流センターが竣工。
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2014年(平成26年)6月: 北陸出張所を開設。
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2015年(平成27年)10月: シンガポール合弁会社 Suzumo Singapore Corporation Pte. Ltd. を設立。
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2015年(平成27年)11月: 名古屋営業所を開設。
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2016年(平成28年)1月: Suzumo International Corporation 東部事務所を開設。
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2017年(平成29年)6月: 小根田育冶氏が代表取締役会長に、鈴木美奈子氏が代表取締役社長に就任。
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2018年(平成30年)2月: Mizuho Gulf Capital Partners Ltd および Gulf Japan 1と資本業務提携契約を締結。
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2019年(令和元年)8月: 上出し式シャリ玉ロボット SSN-UJA を発売。
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2019年(令和元年)11月: Bluefin Trading LLCの株式を取得し関連会社化。
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2020年代 |
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2020年(令和2年)9月: ご飯盛付けロボット Fuwarica GST-MRA を発売。
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2021年(令和3年)1月: 北海道鈴茂販売株式会社を吸収合併し、札幌営業所を開設。
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2021年(令和3年)8月: 寿司ロボット1号機が日本機械学会の「機械遺産」に認定される。
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2021年(令和3年)10月: 株式会社日本システムプロジェクトを100%子会社化。
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2022年(令和4年)1月: スズモメンテナンス株式会社を吸収合併。
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2022年(令和4年)9月: 本社を東京都中野区に移転。旧本社(東京都練馬区)を東京事業所とする。
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2023年(令和5年)2月: 海外向け シート出しのり巻きロボット SVS-FCA を発売。
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2023年(令和5年)3月: ご飯盛付けロボット Fuwarica GST-RRA を発売。
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2023年(令和5年)9月: 埼玉県和光市に和光サービスセンターを開設。
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2024年(令和6年)7月: コンパクトシャリ玉ロボット S-Cube を発売。
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2025年(令和7年)4月:鈴木美奈子氏が代表取締役会長に、谷口徹氏が代表取締役社長に就任。「東京工場」を「川島テックプラント」に改称。品質保証システムを独自のSUZUMO-QMSへ移行し、ISO9001認証を返上。
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2025年(令和7年)8月: Mizuho Gulf Capital Partners LtdおよびGulf Japan 1との資本業務提携契約を解消。
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2025年(令和7年)9月: 株式会社日本システムプロジェクトを吸収合併。
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