他社POS連動 東芝テック社とセイコー社のPOSシステムと、弊社セルフオーダーシステムの連動が可能です。 ※一部連動出来ない製品があります。 ※青枠が他社システムになります。 ※オレンジ枠が弊社システムになります。 自動釣銭機連動 グローリー社の自動つり銭機と連携することで、店舗運営をレジ周りの業務から向上させ、現金過不足のゼロや作業時間の短縮を実現します。 レジオペレーションの向上、現金受け渡しスピードの向上 動つり銭機を導入することで現金受け渡しのスピードが向上するというメリットがあります。 この現金受け渡しのスピードが向上するということはつまり、レジ待ちの時間を短縮させ顧客満足度を向上させることにもつながります。 つり銭機300シリーズ ( 硬貨 RT-300/紙幣 RAD-300 ) 現金過不足のゼロ 現金過不足がゼロになるということが導入店舗の経営者にとって一番のメリットであると多くのご導入ユーザー様から伺っております。 店舗数が多ければ多いほど、現金の過不足は店舗運営に大きな影響(顧客満足度、社内での原因追求等)を及ぼします。 自動つり銭機を導入し、現金過不足が0になることで長期的に店舗・ユーザー様にとって大きなメリットを得ることが可能となります。 セルフ決済端末向け つり銭機380シリーズ ( 硬貨 RT-380/紙幣 RAD-380 ) セキュリティーの向上 自動でつり銭を出し入れすることにより、手動で現金を出し入れすることが難しくなり、現金のつり銭機への取り込み、払い出しを常に機内で把握しているため、店舗の内部の方がレジ作業中に不正を行うことが難しくなっています。 現金関連する業務時間の短縮化 現状レジにいくらお金が入っているのかをリアルタイムで把握できる為、レジ締め(及び点検)時における現金売上相当額と“レジ現金”等とをすり合わせる作業について、全て自動で行うことができるため、作業時間短縮になり、結果として社内におけるコンプライアンスの向上や働き方改革にもつながります。 店舗運営資金の効率化が図れる 自動つり銭機を導入すると店舗運営資金の効率化が図れます。 運用によっては、このキャッシュ部分を10万円と両替・補充用現金だけにすることが可能になります。 つまり準備金としての10万円のキャッシュの全てを用意しておかなくても良くなりますので、運用によっては店舗のキャッシュフローをよくすることが可能となります。